



実食レビュー
7プレミアム 和風だしとゆず香る 温つゆそうめん
先日、話題の「おくらとめかぶ 鰹と昆布だしのうどん」を味がしない、ほぼお湯!とバッサリ斬った私ですがw
まぁもちろん薄っすら味はしますよ、薄っすらね。
実はそうめん系のカップ麺は手緒里庵が大好きで、少し体調を崩し気味の時や、最近摂取カロリー多いなとか、油摂り過ぎだなとか、そういう時によくチョイスしてた。
なのでそうめんのカップ麺がだいたいどんな感じなのかはわかるんだけど、このセブンの新商品「温つゆそうめん」は、トップクラスに華やかで、春を感じさせ、そして美しい。
出来上がって蓋を開けると本当に色鮮やか!こんなにも心から美しいと思えるカップ麺、他にあっただろうか、いや無い。
ただ具材豊富なだけじゃない。デザイナー的観点で見てもその配色は計算されつくしたものだとわかる。(taka: aさんよくこれ綺麗に並べたなぁw)
おくらとめかぶの技術力が凄いという話は、なるほどなとは思ったけれど、普段からダイエット意識でオクラやめかぶ、海藻類を食べるので、正直目新しさを感じないし、すごいものなのかもしれないけどすごく感じないのだ・・・。
対してこの「温つゆそうめん」はとてもわかりやすい。パッケージも華やかだし、蓋をあけると春が広がる。誰が見たって「うわ~綺麗だなぁ~」くらいには思うだろう。こういうわかりやすい商品のほうがいい、私はw
野菜炒めを食べていて30秒ほど食べるのが遅れたが、そのためかそうめんがたっぷりになってしまった!けど問題ない。スープをひとくち。まず真っ先に感じるのは柚子。正直味は薄いが、このわかりやすい柚子の香りがあるからこそ、この薄口の出汁に意味がある。
麺は途中でブツッと切れることなくしっかりと持ち上がり、なんなら30秒遅かったからかわりと量を感じる。ダイエット中でも嬉しい満足感。
麺と具材を一緒に食べるのはややコツと根気がいるが、それでもかまわない。どういうことかというと、麺をほぼ食べ終わった時に、たっぷりの色とりどりの具材たちがたくさん浮いていて、汁をズズズと口に流し込む時に一緒にたくさん飛び込んでくる。
むしろこうして食べるために具材を残しておくべきだとも言える、まさに幸せの瞬間。「あぁぁぁぁ~~~////」ってなる。
少しずつ幸せをかみしめるか、最後にどっぷり幸せに浸かるかは君次第。
評価:A+
そうめんという一見すると地味な分野のカップ麺ではあるが、心がワクワクするような、春らしく美しいビジュアルは食べる者を魅了する。昨今具材を敢えて無くしてスープと麺で勝負に出るカップ麺がある中で、これだけ具材が表舞台で凛と華やかに美しく活躍し、麺やスープを引き立てる仕上がりとなっているこの一杯には本当に驚かされた。売っている間は見かける度に1個買ってもいい。
評価Sに一歩届かないのはなんでだろうなぁ。あとちょっと何かがあればSのような気がするんだけど、その答えをここで探るのはこの美しい一杯に失礼なような気がするんだワ。
会社で普段から抜かりのない美人上司がほんの一瞬見せるちょっとドジな一面、みたいなね。
敢えて皮肉めいた一文で〆る。
おくらとめかぶより絶対こっちのほうが幸せになれる。
おい転売ヤー見てるか、君達にこの幸せはわかるまい🥴
元の投稿:X(@DreamyCat_Miyu)
