



実食レビュー
辛子高菜のほうがメインまである
サンポー食品「高菜豚骨まぜそば」
本商品、多分ファミマに売ってます。
麺量65g!少ない!ほんと少ない!!こんなに美味しいのにな!!
サンポー食品といえば昔からファンも多く、焼豚ラーメンとか、最近そのまぜそば版も出しており、勢いのあるメーカーです。私も焼豚ラーメン大好きです。あの本格的過ぎないカップ麺としてのわきまえ方、それでいて旨い。見事なものです、本当に。
今回は同メーカーの「高菜豚骨まぜそば」ということで期待にドキがムネムネしてお湯を注ぎましたが、うーん、まず思ったのは、やっぱり少ないな!と。
わかってはいました。このカップに入っているまぜそばで麺量が申し分ない量入っていたこと、ほとんどありません。なんか規定量みたいなものでもあるのかな?
さて肝心のまぜそばですが、パッケージから漂うやや安っぽいイメージ、だいたい合ってます。安っぽい味がします。豚骨をベースにして調味油で豚脂を加え、すりごまで香ばしさを加えた仕上がりとなっており、成立した旨さは確かにあるんですが、やはりどこか安っぽいんです。麺の影響もあるかな?
とはいえそれがマイナスかというとそうではなく、これもまた「カップ麺」としてわきまえた結果のようにも感じられる仕上がりなんです。サンポーさんはここがうまいんです。
だがしかし、辛子高菜を加えると状況は一変します。麺量は圧倒的に少なかった。しかしそれを補うぞといわんばかりの辛子高菜の量!これには驚かされます。麺をまぜていてもあきらかに辛子高菜の存在を感じます。
そしてこの辛子高菜が、この一杯を完成に導く、いや、辛子高菜のほうがメインになってしまったような気さえするw
この辛子高菜、結構ちゃんと味がするんですよ。ごま油の感じが素敵で、さすがにシャキシャキとした感じはないですが、このクニとした食感が堪らなく、ご飯が欲しくなる代物です。そんな辛子高菜が、ちょっとこの安っぽい感じが否めない麺をほぼほぼ覆ってしまい、麺の豚骨感行方不明、いや、ちょっとそれは言い過ぎかもしれませんが、そのくらい高菜の存在感が強いんです。価格のほとんどが高菜に振られているんじゃないかなと。
評価:B+
サンポー食品らしい仕上がりで、具材の辛子高菜が圧倒的すぎる一杯。が、それゆえに1商品としてのバランス感が崩れかけており、麺を感じようと食べていると麺の安っぽさが際立って感じてしまう。「そうそうこれでいいんだよ」というラインからちょっと足を踏み外してしまった印象が否めない商品でした。
そしてこの麺の少なさね。65gなんて女子でさえ目を細めるレベルで少ないですよ(当社比)
美味しくすすれました、ごっつぉーさまでした🍜
元の投稿:X(@DreamyCat_Miyu)
