



実食レビュー
マルちゃん 長野の名店「気むずかし家」辛鶏白湯ラーメン
鶏白湯が続きます。あまり鶏白湯のジャンルに詳しくない、とは言ったものの、今回の「気むずかし家」のカップ麺は非常にわかりやすく美味しいカップ麺でした。
ほどよくまったりとした口当たりのスープと、それをしっかりと持ち上げる少し幅広の麺。ほんの少しだけど具材のメンマは、食べている時にふと見つけては幸せな気持ちにさせてくれます。
辛鶏白湯、ということでわりと辛いと思います。辛いのが苦手な方は要注意ですが、そこまで本気に辛いというわけではなく、ハッキリと「旨い」が勝ってくるのであまり身構える必要はないかな。
4分待機のカップ麺ですが、普段かため濃いめでラーメンを食べることに慣れている方は、お湯は1センチ下で、3分待機でもう蓋をあけてもいいでしょう。
このカップ麺、麺がちょっと固いくらいがより旨い気がします。会社が違いますが蒙古タンメン中本のカップ麺の麺に近い感じ。や、確かに別物ですが、方向性的な意味で似ているなと思いました。
麺もスープも、とにかくすべてわかりやすく旨い。カップ麺の「旨い」の定義を改めて宣言してくれているような、真正面から旨いカップ麺です。縦型カップなのもポイントでしょうね。
スープはもちろん最後まで完飲不可避。味変は不要ですが、ブラックペッパーは合いそうですね。結構ガツンとくるものになるでしょう。
評価:A+
ひとくちめのスープでしっかり食べ手の食欲と心をつかむ一杯。際立って何か特別なことをテーマとしているわけではないようだけれど、だからこそ重要なカップ麺としてのバランス感が光る見事な設計。それでいて248円という価格設定は非常に良心的であり、かつ、お値段以上の満足感がしっかりありました。
難しいことはいいんだよ、オラ、これ食っとけ!っていう、直球で旨いカップ麺でした、ごっつぉーさんです。
元の投稿:X(@DreamyCat_Miyu)
